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霊鷲寺 (鎌倉市) : ミニ英和和英辞書
霊鷲寺 (鎌倉市)[りょうりゅうじ りょうじゅじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [れい]
 【名詞】 1. soul 2. spirit 3. departed soul 4. ghost 
: [わし]
 【名詞】 1. eagle (Accipitridae family) 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [かま]
 【名詞】 1. (1) sickle 2. (2) part of a fish around the gills 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [し]
  1. (n-suf) city 

霊鷲寺 (鎌倉市) ( リダイレクト:仏眼宗 ) : ウィキペディア日本語版
仏眼宗[ぶつげんしゅう]

仏眼宗(ぶつげんしゅう)は、菊地霊鷲1908年 - 1996年)により1951年開かれた本願寺新宗教
霊鷲は富山県大門町の生まれで真宗大谷派の出自であるが、浄土真宗の本山西本願寺にて得度し、その後一派を立てた。1951年の宗教法人届出の名称は「仏眼宗」であったが、3年後から「仏眼宗慧日会」と称している。開祖自身は、戦後初の宗教法人設立認可を受けた新宗教と記しているが、真偽は不明である。霊鷲死亡後は娘の菊地静流が後継者として現在に至っている。単立寺院と考えられる。霊鷲の著作として、私小説的な「船を岸につなぎなさい」がある。開祖自身が晩年はタモ(多母)と自ら称しており、信者もタモサンと呼んでいる。
== 経典及び本尊 ==

*浄土三部経(仏説大無量寿経・仏説観無量寿経・仏説阿弥陀経)
*本尊:阿弥陀如来(下品下生)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「仏眼宗」の詳細全文を読む




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